「クッションフロアって、DIY初心者でもできるの?」そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。今回は、アットDecoに新しく入ったスタッフが、初めてクッションフロアのDIYに挑戦しました。仕事を始めるまでクッションフロアを使ったことがなかったスタッフが、実際に自宅のトイレをDIY。「自分でもできるかな?」と思いながらの挑戦でしたが、無事に完成しました。実際にやってみて感じたことや、ちょっとした失敗も含めて、リアルな体験談をご紹介します。

猪上さん
観葉植物に囲まれたお部屋に憧れ、おしゃれなインテリアや雑貨を眺めるウィンドウショッピングが好き。最近念願の「コウモリラン」をお迎えしたものの、残念ながら枯らしてしまったことも……。そんなDIY初心者ですが、仕事で知ったクッションフロアの魅力に惹かれ、自宅のトイレの床に初挑戦しました。
床を変えるだけで、
お部屋の雰囲気はこんなに変わる
クッションフロアのDIYに挑戦しようと思ったきっかけは?
アットDecoで仕事を始めて、初めて「クッションフロア」という商品を知りました。仕事で毎日商品に触れているうちに、たくさんの色や柄があることや、床を変えるだけでお部屋の雰囲気を手軽に変えられることを知り、「自分の家でも使ってみたい」と思うようになりました。そんなタイミングで、少し古めの賃貸マンションに引っ越すことに。「これはクッションフロアを試してみるチャンス」と思い、DIYに挑戦することにしました。
今回DIYしたのはどこの床ですか?
施工したのは、トイレの床です。もともとの床は少しレトロな雰囲気でした。もちろん味があって素敵なのですが、個人的にはもう少し今っぽく、すっきりした雰囲気にしたいと思っていました。そこで、トイレの床をクッションフロアに変えて、雰囲気を一新することに。これまで本格的な床DIYをしたことはなかったので、少し不安もありましたが、「まずはやってみよう」と挑戦しました。
少しレトロな雰囲気だった、施工前のトイレ。
柄選びのポイントは?
まずはサンプルを見ながら、色や柄を選びました。ブラックやグレー系の無骨な雰囲気が好きなので、インダストリアルやモダンなテイストをイメージ。いくつか候補を絞り、最終的に選んだのが、東リ「CF9647」です。ブラックとグレーの中間のような色味で、無骨さがありながらも重くなりすぎないところが気に入りました。もともとのトイレの巾木の色にも近く、全体がまとまりそうだったことも決め手になりました。
選んだ品番は、東リ「CF9647」。
実際にかかった時間は?
型取りが最大の山場
今回使用したのは、あらかじめカットされた1畳サイズのクッションフロア。実際の施工にかかった時間は、約1時間半でした。一番時間がかかったのは、チラシを使った床の型取りです。特に便器まわりなどの細かい部分は、実際の床に合わせながら少しずつ形を調整しました。一方で、型紙が完成してからクッションフロアに下書きをして、はさみでカットする作業は、思っていたほど大変ではありませんでした。
型取りさえしっかりできれば、その後の作業は意外とスムーズ!
型取りからカット、微調整、貼り付けまで含めて、約1時間半で完成させることができました。
今回使ったものは?
- チラシ(型紙用)
- ガムテープ
- 大きめのハサミ
- 定規
- マジックペン
- クッションフロア用両面テープ
特別な工具をたくさん用意しなくても、身近なものを使って施工することができました。
いざDIY!
実際にやってみました
チラシで床の型取り
まずはチラシを使って、トイレの床の形を型取り。特に難しかったのが便器まわりです。チラシを小さく切ってカーブに沿わせながら、ガムテープで少しずつ貼り合わせていきました。ここは今回の施工で一番時間をかけたところです。
型紙をクッションフロアに写す
完成した型紙をクッションフロアの裏面に置き、マジックで形を写します。ここで注意したのが、型紙を裏返して使うこと。間違えないように確認しながら作業しました。
少し余裕を持ってカット
型を写したら、線ギリギリではなく、少し余裕を持たせてカット。大きめのハサミを使うと、思っていたよりスムーズに切ることができました。
床に合わせて微調整
一度トイレに戻して、実際の床に合わせます。少しずつカットしながら、細かい部分を調整していきました。「切りすぎたら戻せない」ので、ここは慎重に。
両面テープで固定
形が合ったら、クッションフロア用の両面テープで固定。無事に完成しました。
BERORE→AFTER
AFTER
床を変えただけなのに、こんなに雰囲気が変わるんだ、と自分でも驚きました。お気に入りの空間になり、DIYの満足感もかなり高かったです。
実際にやってみて
分かったこと
実際にやってみて、失敗したところはありましたか?
便器まわりのカーブ部分はかなり丁寧に型取りしたのですが、四隅にある小さな角や凹みの部分は、少し大雑把に型取りしてしまいました。その結果、完成後にほんの少し隙間ができてしまいました。特にトイレのように凹凸やカーブが多い場所は、細かい部分まで丁寧に型取りすることが、きれいに仕上げるポイントだと感じました。
型取りは思っている以上に大事。
やってみての率直な感想は?
何より嬉しかったのは、自分で床の雰囲気を変えられたこと。そして、普段仕事で扱っている商品を実際に自宅で使ってみたことで、商品の扱いやすさや施工する側の目線など、仕事をしているだけでは分からなかったことも知ることができました。思っていたより大変なところもありましたが、自分でもちゃんと完成させることができました!
今回使用したアイテムはこちら
ブラックとグレーの中間のような色味で、無骨さがありながらも重くなりすぎないインダストリアル柄。今回は、トイレDIYに使いやすい1畳用のクッションフロアを使用しました。もともとの巾木の色にも近く、空間全体がまとまりました。
皆さんも、まずはトイレの床からクッションフロアDIYにチャレンジしてみませんか。
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